原田 裕規 Yuki Harada

マツモト建築芸術祭2026 ADVANCE 第1弾 映像アート祭に参加します。
長野県での展示は、2024年から25年にかけて、長野県立美術館で行われた2つの展覧会(公開制作キュレーション展)以来のこと。その際、キュレーション展の準備のために松本出身の画家・赤羽雪邦をリサーチするなかでゆかりが出来た町でした。
そんな松本を再び訪れられることが嬉しいです。
原田は最新作の《シャドーイング(エイミ)》を展示します。ぜひご高覧ください。


展覧会概要
第1弾は、これまでのマツモト建築芸術祭とは異なり、表現手法を映像に限定し、会場も松本市立博物館に集約します。建築の個性やスケール、展示環境の違いといった要素をあえて排し、同一条件のもとで作品を並置することで、作家それぞれが持つ表現の強度や視点、そして作品同士の差異と響き合いが、より鮮明に立ち現れます。

映像作品が建築空間に配置されることで生まれる「表現の対比と共鳴」は、空間そのものをひとつの作品として再構成し、マツモト建築芸術祭の新たな可能性を示します。

本展には、写真・映像・アニメーション・ドキュメンタリーなど、多様な表現領域で活躍する国内外の作家が参加します。同じ空間、同じ条件のもとで提示されるそれぞれの映像作品は、マツモト建築芸術祭の現在地を示すと同時に、2026年10月に開催される名建築を巡る第2弾への想像力を大きく広げるものとなります。

info:
マツモト建築芸術祭2026 ADVANCE 第1弾 映像アート祭
参加アーティスト:石川直樹、近藤聡乃、佐藤雅晴、シシヤマザキ、原田裕規、本城直季、Johnson Cheng(中国/アメリカ)、Hui-song Son(韓国)、Emily Reekers & Eugene Arts(オランダ)
開催日時:2026年2月14日(土)– 3月15日(日)
開催時間:9:30–16:30(最終入場 16:00)
会場:松本市立博物館 2階 特別展示室
料金:一般 1,100円/高校生 700円/中学生以下無料
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公式ウェブサイト