原田 裕規 Yuki Harada

大晦日に行われるWHITEHOUSE主催のカウントダウンフェスに参加します。
歌舞伎町にあるMADな会場(歌舞伎町王城ビル)で、歌舞伎町で撮影した24時間の長さの映像《One Million Seeings》ほかを複数展開する予定です。

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info:
WH-020 WHITEHOUSE COUNTDOWN2022 “Tales of Dread”
2022年12月31日(土)17:00–
歌舞伎町王城ビル(東京都新宿区歌舞伎町1丁目13-2)
¥2000+1 drink(パスポート会員は無料+1d)

Music:
at her open door
atom
荒井優作
constellation botsu
DJ MORO
FIRE BOYS
K8
KΣITO
moemiki
nao to cumtin + 青椒肉絲
Prettybwoy
the kusamura mad rat
涌井智仁
WRACK

Art:
Alternative Space CORE(ガタロ、水野俊紀、久保寛子、権鉉基、カルロス、葉朗、浅野堅一、イタイミナコ)
Chim↑Pom from Smappa!Group
WU
ロジャー・ジャヌワタ
磯崎隼士
花崎草
原田裕規
時吉あきな
篠崎裕美子
秋山佑太
小泉明郎
石毛健太
渡辺志桜里

Drink: デカメロン
Food delivery: 会田誠

この度WHITEHOUSEは、2022年の大晦日に、歌舞伎町・王城ビル2フロアでのカウントダウン・イベントを開催いたします。
舞台となる王城ビルは、コロナ禍に閉店したビルの直営居酒屋「虎の子」の跡地です。街の守護神である歌舞伎町弁財天が祀られる歌舞伎町公園の真隣に位置し、城を模した独特なデザインで長らく愛されてきました。
参加するアーティストの領域は多岐に渡り、これまでのWHITEHOUSEのクロスジャンルな活動を凝縮したようなラインナップとなっています。
音楽は、今年ウガンダの人気フェス「Nyege Nyege Festival」に参加したコレクティブTYO GQOMやテクノウルフを率い、いまや世界的に注目を浴びるアフリカン・ダンス・ミュージックの東京シーンを牽引するKΣITOをはじめ、彼やWHITEHOUSEの涌井の繋がりからアンダーグラウンドなミュージシャンらがごそって参加。エクスペリメンタル・テクノからconstellation botsuなどの轟音ノイズ、アーティスト・コレクティブthe kusamura mad ratなどのパンクバンドまで、カオスなプログラムとなっています。
アートは、小泉明郎やChim↑Pom from Smappa!Group、篠崎裕美子などのマッドな作品をはじめ、WHITEHOUSEを彩ってきた作家らが集結。他にも原田裕規による歌舞伎町を舞台にした24時間の映像作品や、花崎草のパフォーマンスなども予定されています。
また、広島「Alternative Space CORE」は、広島から7人が駆けつけヴィジュアルアートと音楽とフードからなるパーティーをワンルームで開催。広島のカルチャーを東京に転送し、逆に拠点である広島・基町アパートへのツアーを募集します。
アート、カルチャー、音楽、フード、ドリンク、建築、歌舞伎町……と、これ以上ないほど異色で多彩なカテゴリーで送る2022年のカウントダウン・イベントに、是非ともご参加ください。
WHITEHOUSE

協賛:Studio Ghost
協力:大星商事株式会社(王城ビル)、Smappa!Group、無人島プロダクション、ANOMALY
助成:AFF2

https://7768697465686f757365.com/portfolio/wh-020-whitehouse-cowntdown-party/?fbclid=IwAR3-YAoVfODTj2GlCWMdw6b3s8ESS9UiLtQxCGX1ytovIy2DSEgRUwg-Luo